2013年02月18日
保証協会付き融資への切り替え
金融円滑化法が切れる3月末まで後1か月と少しとなりました。
金融機関が融資をする場合、自社で担保や保証をとって融資するケース(プロパー融資といいます)と保証協会の保証をつけて融資するケース(保証協会付き融資といいます)の2つがあります。
金融円滑化法が切れる4月以降は、保証協会の保証は100%から80%とへと変わります。
そんなこともあって、プロパー融資をしている金融機関は保証協会付き融資の方が金利も安いですよなどとプロバー融資から保証協会付き融資へと企業に持ちかけています。
(直近3ヶ月と前年同期間の3ヶ月の試算表を提出して下さいと、金融機関の方が言えば、保証協会付き融資への切り替えです。)
融資の100%を保証協会が保証していれば、回収リスクが金融機関にはないのでぼろ儲け。
せめて金融機関のコンサル機能を発揮してほしいものです。
金融機関が融資をする場合、自社で担保や保証をとって融資するケース(プロパー融資といいます)と保証協会の保証をつけて融資するケース(保証協会付き融資といいます)の2つがあります。
金融円滑化法が切れる4月以降は、保証協会の保証は100%から80%とへと変わります。
そんなこともあって、プロパー融資をしている金融機関は保証協会付き融資の方が金利も安いですよなどとプロバー融資から保証協会付き融資へと企業に持ちかけています。
(直近3ヶ月と前年同期間の3ヶ月の試算表を提出して下さいと、金融機関の方が言えば、保証協会付き融資への切り替えです。)
融資の100%を保証協会が保証していれば、回収リスクが金融機関にはないのでぼろ儲け。
せめて金融機関のコンサル機能を発揮してほしいものです。
2013年02月17日
15km走-3回目
徐々に距離を伸ばしてただいま15km走まできています。
それより長くを走りたいところですが、15km走で足にくる負担が、それまでの短い距離よりあるので15kmで足踏みしています。
1回目96分、2回目92分、今日3回目は88分、とタイムはでてきています。
85分を切れたら次の距離へと進んでいこうかと思っています。
長距離も奥が深いですね。
それより長くを走りたいところですが、15km走で足にくる負担が、それまでの短い距離よりあるので15kmで足踏みしています。
1回目96分、2回目92分、今日3回目は88分、とタイムはでてきています。
85分を切れたら次の距離へと進んでいこうかと思っています。
長距離も奥が深いですね。
2013年02月16日
吹雪の中で・・・
所得税の確定申告業務の真っ最中。
ずーと仕事をしていると疲れます。
今日は吹雪いたり、晴れたりと、めまぐるしく天気が変わりました、夕方、晴れているの確認して、気分転換を兼ねて走りに出かけました。
走っていると突然の吹雪。
ひぇー!と叫びながら、最後の3kmを4分台(ふだんは5分から6分台)で帰りました。
おかげで久しぶりの好タイム。
吹雪さん、ありがとうございます。
ずーと仕事をしていると疲れます。
今日は吹雪いたり、晴れたりと、めまぐるしく天気が変わりました、夕方、晴れているの確認して、気分転換を兼ねて走りに出かけました。
走っていると突然の吹雪。
ひぇー!と叫びながら、最後の3kmを4分台(ふだんは5分から6分台)で帰りました。
おかげで久しぶりの好タイム。
吹雪さん、ありがとうございます。
2013年02月15日
販売管理ソフトの導入
高いお金を払って請求書・納品書を発行するためだけに販売管理ソフトを導入している会社を見かけます。
目的を達成するためなら数万円のソフトもたくさんあります。
最近の販売管理ソフトはかなり優れもの。
いろんな角度で分析してくれます。
分析機能を使いこなせば、どんな営業をすべきかが見えてきます。
納品書・請求書発行以外の機能も使いこなしてみましょう。
目的を達成するためなら数万円のソフトもたくさんあります。
最近の販売管理ソフトはかなり優れもの。
いろんな角度で分析してくれます。
分析機能を使いこなせば、どんな営業をすべきかが見えてきます。
納品書・請求書発行以外の機能も使いこなしてみましょう。
2013年02月14日
4年落ちの中古車かそれとも新車にすべきか?
目先の節税だけを考えると4年落ちの中古車(普通車)を買えば、年初に購入すれば、全額をその期に経費計上できるので得といえます。
一方、新車(普通車)は6年にわたって償却するので、購入年度だけでみると節税効果は中古車ほどはありませんが、その後の年度での節税効果はあります。
6年間トータルで考えると、その他の損益が同じなら、同じ節税効果があります。
節税で考えるより、買った車をいかに長く使うかで考えた方が、手元に残るお金が違ってきます。
目先の節税より、新車を大事に長く乗った方がよい場合がが多いかと思います。
一方、新車(普通車)は6年にわたって償却するので、購入年度だけでみると節税効果は中古車ほどはありませんが、その後の年度での節税効果はあります。
6年間トータルで考えると、その他の損益が同じなら、同じ節税効果があります。
節税で考えるより、買った車をいかに長く使うかで考えた方が、手元に残るお金が違ってきます。
目先の節税より、新車を大事に長く乗った方がよい場合がが多いかと思います。