2010年11月05日
トルマリン健康敷シート
お客様の所に行くと、いろんな物をもらいます。
今日はとあるお客様から「トルマリン健康敷シート」をもらいました。

腰痛、足痛、肩こり、疲れ、等を和らげる効果があるそうです。
早速、今晩試してみます。
今日はとあるお客様から「トルマリン健康敷シート」をもらいました。
腰痛、足痛、肩こり、疲れ、等を和らげる効果があるそうです。
早速、今晩試してみます。
2010年11月04日
税務調査当たり年
10月に2件の税務調査があり、今月も今のところ1件の調査があります。
年間2、3件、年によっては調査がないこともあるので、今年は、税務調査の当たり年といえます。
3件ともしっかりと利益をあげているので調査の対象になったのでしょうが、調査が終わった2件については、何事もなく、無事終了しました。
(めでたし、めでたし)
指摘事項があり、税金を払うということは、本来、払わないといけない時期に払っていないということで、税金の後払いということもあり、延滞税や過小申告加算税がかかります。
指摘事項がないということは、国庫に納める税金の適正な時期に適正額を払っているということで、本来、感謝されても良いかとは思いますが、「適正な納税をしていただきありがとうございます」と言って帰った税務調査官は、13年間、会計事務所をして1人しかいません。
(調査官はそのようなことを言う立場ではないのかもしれませんが、納税者の国家公務員に対する印象は格段に良くなるような気がするのですが・・・・。)
年間2、3件、年によっては調査がないこともあるので、今年は、税務調査の当たり年といえます。
3件ともしっかりと利益をあげているので調査の対象になったのでしょうが、調査が終わった2件については、何事もなく、無事終了しました。
(めでたし、めでたし)
指摘事項があり、税金を払うということは、本来、払わないといけない時期に払っていないということで、税金の後払いということもあり、延滞税や過小申告加算税がかかります。
指摘事項がないということは、国庫に納める税金の適正な時期に適正額を払っているということで、本来、感謝されても良いかとは思いますが、「適正な納税をしていただきありがとうございます」と言って帰った税務調査官は、13年間、会計事務所をして1人しかいません。
(調査官はそのようなことを言う立場ではないのかもしれませんが、納税者の国家公務員に対する印象は格段に良くなるような気がするのですが・・・・。)
2010年11月03日
第4回びわこ小学生駅伝大会
今日は、第4回びわこ小学生駅伝大会を観戦してきました。

開催地の高島市内の子どもたちがメインでしたが、大津からは日吉台のスポーツ少年団が第1回から参加しているとのことで、多数の子どもたちが駅伝に参加していました。

希望が丘で開催しているSBのちびっ子マラソンと日程をバッティングしないようにして、大会をさらに盛り上げてほしいですね。
大会運営をしていただいた方々、ありがとうございました。
開催地の高島市内の子どもたちがメインでしたが、大津からは日吉台のスポーツ少年団が第1回から参加しているとのことで、多数の子どもたちが駅伝に参加していました。
希望が丘で開催しているSBのちびっ子マラソンと日程をバッティングしないようにして、大会をさらに盛り上げてほしいですね。
大会運営をしていただいた方々、ありがとうございました。
2010年11月02日
車検費用と消費税
車を持っていると、どうしても必要なのが車検。
重量税、自賠責保険、印紙代、検査手数料等がまとまって請求・支払いになります。
消費税を原則課税で申告している場合は、支払額をまとめて修繕費等の勘定科目で処理するのではなく、明細を見ながら、それぞの項目に消費税がかかっているかどうかを確認しながら、経理処理することが必要になります。
重量税、自賠責保険、印紙代、検査手数料等がまとまって請求・支払いになります。
消費税を原則課税で申告している場合は、支払額をまとめて修繕費等の勘定科目で処理するのではなく、明細を見ながら、それぞの項目に消費税がかかっているかどうかを確認しながら、経理処理することが必要になります。
2010年11月01日
借入金の割りに利益が少ない会社
相談者がお持ちした決算書を見ると、借入金が多い割りに利益が少ないケースがあります。
借入金が1億円あり10年返済なら、毎年、元金の返済は1千万円になります。
こんなに借入金が多いのに、毎年の利益は数十万円を計上している場合、会計士の先入観としては、「粉飾決算」が浮かびます。
税務署向けには本当は赤字なのに黒字にして税金を払っているありがたい会社、金融機関向けには、若干でも利益を上げているので、上司や融資担当者に説明しやすい会社になりますが、実態は、大きく異なる場合があります。
決算書をどう経営に生かすかは経営者次第ですね。
借入金が1億円あり10年返済なら、毎年、元金の返済は1千万円になります。
こんなに借入金が多いのに、毎年の利益は数十万円を計上している場合、会計士の先入観としては、「粉飾決算」が浮かびます。
税務署向けには本当は赤字なのに黒字にして税金を払っているありがたい会社、金融機関向けには、若干でも利益を上げているので、上司や融資担当者に説明しやすい会社になりますが、実態は、大きく異なる場合があります。
決算書をどう経営に生かすかは経営者次第ですね。