2008年10月03日
秋は税務調査の季節です-2
税務調査で指摘されやすい事項について書きました。今回は2回目です。
2.現金売上の計上漏れ
商品を売上げ、売上代金の現金で回収する場合、相手先には領収書やレシートを渡します。個人のお客様の場合、領収書はいらないと言われ、その代金を事業所の売上に計上しないと、当然「売上計上漏れ」になり、税務調査の対象になります。
発見する方法はいくつかあるのですが、税務署の方は上手に見つけます。
現金商売の方は、現金売上をもらさず計上することを心がけたいものです。
2.現金売上の計上漏れ
商品を売上げ、売上代金の現金で回収する場合、相手先には領収書やレシートを渡します。個人のお客様の場合、領収書はいらないと言われ、その代金を事業所の売上に計上しないと、当然「売上計上漏れ」になり、税務調査の対象になります。
発見する方法はいくつかあるのですが、税務署の方は上手に見つけます。
現金商売の方は、現金売上をもらさず計上することを心がけたいものです。
Posted by 飯野 修 at 08:48│Comments(0)
│税金