2008年11月10日
プリンターの調子が・・
11年間使っているエプソンのレーザープリンター。
5回以上は修理にだしていますが、そろそろ交換時のようです。
ちなみにパソコンは4台目です。
会計事務所にとって、コピー機はなくてもなんとかなりますが、プリンターは必需品です。
いろいろ探してみるとA4のレーザープリンターは2万円もだせばおつりがきそうです。
パソコンやソフト、プリンターを合わせても20万円もだせば備品は準備できます。
(開業しやすい業種ですね)
5回以上は修理にだしていますが、そろそろ交換時のようです。
ちなみにパソコンは4台目です。
会計事務所にとって、コピー機はなくてもなんとかなりますが、プリンターは必需品です。
いろいろ探してみるとA4のレーザープリンターは2万円もだせばおつりがきそうです。
パソコンやソフト、プリンターを合わせても20万円もだせば備品は準備できます。
(開業しやすい業種ですね)
2008年11月09日
12月1日からスタートです
12月1日から新しい公益法人制度がスタートします。
公益法人は5年間の間に「解散」、「公益社団・財団法人」、「一般社団・財団法人」のどれかを選択しなければなりません。
公益・一般のどちらかが頭につこうが、社団法人・財団法人に変わりはないのですが、以前の有限会社・株式会社のように肩書きにこだわる法人は大変です。
中小零細企業の株式会社と例えばトヨタのような大企業の株式会社では、内容は大きく異なるのに同じ株式会社です。
しかし中小零細企業の株式会社は、「なんや、おたくは有限会社か!」と見下している人もいました。
見下されるのがいやな会社は資本金を増やして1000万円にして、株式会社へと変更したものでした。
肩書きも大事ですが、中身も大事。
さて12月1日からどうなるでしょうか!?
公益法人は5年間の間に「解散」、「公益社団・財団法人」、「一般社団・財団法人」のどれかを選択しなければなりません。
公益・一般のどちらかが頭につこうが、社団法人・財団法人に変わりはないのですが、以前の有限会社・株式会社のように肩書きにこだわる法人は大変です。
中小零細企業の株式会社と例えばトヨタのような大企業の株式会社では、内容は大きく異なるのに同じ株式会社です。
しかし中小零細企業の株式会社は、「なんや、おたくは有限会社か!」と見下している人もいました。
見下されるのがいやな会社は資本金を増やして1000万円にして、株式会社へと変更したものでした。
肩書きも大事ですが、中身も大事。
さて12月1日からどうなるでしょうか!?
2008年11月08日
今日のテレビのお勧めは
今日はこれからスケート、野球の日本シリーズ等たくさんありますが、一番(?)のお勧めは、真夜中(正確には明日)に放送される「24」のシーズン6の最終回。
来年にはシーズン7が放送される予定ですが、その前段階のシーズン6の最終回は見逃せません。
6と7をつなぐ映画もあるとのことですが日本でも放送されるのでしょうか・・・?
(ジャックバウアーさん、いろいろ苦悩しながら頑張ってます。)
来年にはシーズン7が放送される予定ですが、その前段階のシーズン6の最終回は見逃せません。
6と7をつなぐ映画もあるとのことですが日本でも放送されるのでしょうか・・・?
(ジャックバウアーさん、いろいろ苦悩しながら頑張ってます。)
タグ :24
2008年11月07日
中小企業勝ち組倍増計画
私も所属している日本公認会計士協会。
http://www.hp.jicpa.or.jp/
公認会計士は、主として上場企業等の会計監査をしているため、中小企業にはなじみがないかもしれません。
しかしこんなこともしています。
上記のホームページの右下に「中小企業勝ち組倍増計画」というのがあります。
会社の信用力を高めよう・・・、というのがコンセプトですが、一度チャレンジしてみて下さい。
最後までやり遂げると自社の経営に対する考えが深まることと思います。
http://www.hp.jicpa.or.jp/
公認会計士は、主として上場企業等の会計監査をしているため、中小企業にはなじみがないかもしれません。
しかしこんなこともしています。
上記のホームページの右下に「中小企業勝ち組倍増計画」というのがあります。
会社の信用力を高めよう・・・、というのがコンセプトですが、一度チャレンジしてみて下さい。
最後までやり遂げると自社の経営に対する考えが深まることと思います。
タグ :公認会計士
2008年11月06日
パート従業員が多い会社は要注意
法人事業者の支払う税金のうち、市町村に支払う税金があります。
このうち、赤字でも黒字でも最低限払わなければならないのが「均等割」という税金です。
均等割の税金は資本金が1000万円円以下の法人は、通常、年額5万円ですが、従業員数が50人を超えると12万円になります。
この従業員数の基準日は、事業年度末日現在の従業員数をいいますが、正社員だけではなく、パート、アルバイト等の合計をいいます。
介護事業所等パート従業員が多いところは、総従業員が51人以上だと、均等割の税金が12万円になりますので、注意が必要です。
このうち、赤字でも黒字でも最低限払わなければならないのが「均等割」という税金です。
均等割の税金は資本金が1000万円円以下の法人は、通常、年額5万円ですが、従業員数が50人を超えると12万円になります。
この従業員数の基準日は、事業年度末日現在の従業員数をいいますが、正社員だけではなく、パート、アルバイト等の合計をいいます。
介護事業所等パート従業員が多いところは、総従業員が51人以上だと、均等割の税金が12万円になりますので、注意が必要です。