2008年10月19日

今日は日曜日

先日、家庭をお持ちの女性の方とお話していた時の会話です。

「飯野さん、家ではどんな家事をしているんですか?」
「そうですね、朝ごはんを作ったり、土日にはお風呂や台所の掃除を手伝ってるけど、洗濯とかは家内の担当かな!?」
「夫婦だのに、家事について手伝うっていう感覚なの・・・?」

会話を続けながら、わかったのは、夫婦ともに働いている時には、特に、子供の教育、家事について、夫は手伝うという感覚で対応するのではなく、分担するという感覚で対応してほしい、という気持ちを彼女は持っているということでした。

家内とそんな話をすると、彼女の言っていることはよくわかるとのことでした。

家内より稼ぎが多いから、家内より仕事をしている時間が長いからetc、という理由で、家事をサボりがちですが、家事について考えるいい機会になりました。


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Posted by 飯野 修 at 21:28│Comments(2)その他
この記事へのコメント
夫のこの感覚がズレを起こしていたのですね。
一度ちゃんと向かいあって話しすることが必要だと思いましたが?
自分の言動が問題です。
Posted by TOKU at 2008年10月22日 12:13
おっしゃるとおり、行動も大切ですが、言葉遣いも大切ですね。
Posted by 飯野 修 at 2008年10月22日 18:16
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