この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  

Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年07月15日

家計簿がつけられないワケ

くらし塾、きんゆう塾の2012年夏号を読んでいると、公認会計士の山田真哉氏が「家計簿がつけれないワケ」と題して、寄稿していました。
毎日のお金の出入りを記録するのが、一般的な家計簿ですが、山田氏によれば、毎月の残高を把握し、前月の残高との差額を求めるようにすることを提案しています。

うちの場合は、毎月ではなく年末の残高を比べた家計簿なので、もっとざっくりした家計簿となっています。
毎年同じ程度増加しますが、同じ程度でない場合は、自動車を買った、リフォームをした、など記憶の許す限り、メモをして一年間の家計簿が終わります。
  


Posted by 飯野 修 at 12:18Comments(0)その他