家計簿がつけられないワケ
くらし塾、きんゆう塾の2012年夏号を読んでいると、公認会計士の山田真哉氏が「家計簿がつけれないワケ」と題して、寄稿していました。
毎日のお金の出入りを記録するのが、一般的な家計簿ですが、山田氏によれば、毎月の残高を把握し、前月の残高との差額を求めるようにすることを提案しています。
うちの場合は、毎月ではなく年末の残高を比べた家計簿なので、もっとざっくりした家計簿となっています。
毎年同じ程度増加しますが、同じ程度でない場合は、自動車を買った、リフォームをした、など記憶の許す限り、メモをして一年間の家計簿が終わります。
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