OJT
何事も自分でやってしまった方が早いのですが、仕事量が多くなると、自分ひとりではこなせなくなります。
よって人を採用することになります。
採用しても即戦力の期待は薄いので、教えることが必要になります。
教え方次第で、採用された方は早く成長し、または失望し退職することになります。
そんな時に有効なのがOJT(On-the-Job Training)。
時間はかかりますが、親切・丁寧に指導していくと、ある時、急激に力をつけ、発揮します。
問題は、上司に時間がないことと、指導上手でないこと。
中小企業の悩みはつきません・・・。
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